珍しい、というか超レアなんです

曽我の屋農興の、他の養豚場にはない特色。
労働組合がある。
有給の使いやすさ、育休、決算賞与の条件などなど労働条件をよりよくするための改善提案を多く出しております。
曽我の屋さんって、組合あるんでしょ?!と他の畜産業の方によく驚かれます。

雄豚を買いに

種付け担当の曽我です。
年に数回ある、雄豚デュロック種の仕入れに行ってきました。往復500キロのロングドライブです。
この子達(5-6ヶ月齢)を白系の母豚と掛け合わせた子供達が曽我の屋の豚となり皆様の元に行くことになるのです。今回のオス達が種付けの主力になるのは来年の夏場。妊娠期間が115日、育成期間が半年として、2019年の春先にはここから生まれた肉豚がメインになることになります^_^
あ、ちなみにこのトラックは中型(もちろんマニュアル)です。最近の普通免許には中型が含まれていないので、うちの部署の若手にも限定解除してもらおうかと考えています。

秋も深まってまいりました

台風が近づく中で農場はちょっとした警戒態勢に入っています。ちょっとした備えで業務への混乱と遅れが驚くほど防げるのです。
そんな中、農場では来年度入社希望の学生が二人、短期間の実習中です。たくさん曽我の屋の豚や人に触れて、入社試験を経てまた一緒に働けたらいいな、と思う次第です。

セルフチェックの季節です

上期(4ー9月)の人事考課、セルフチェックの季節がやってまいりました。この季節になりますと、社員全員に「セルフチェック用紙」が配られます。基本的業務態度から個々の部署における作業習熟度を自己評価し、4点スコアで点数をつけて行きます。部署の成績や前期課題の達成度も込みして100満点の採点をし、これを直属の上司がチェックします。セルフチェックチェックです、点数をあげたり、さげたり(笑)
この結果をもとに個人面談をし、反省や来季の課題を決めるのです。パートさんたちは上司による評価シートでやはりチェックしています。各部署の主任たちももちろんその上の部長とセルフチェック面談をして主任としての課題と部署の方向性を定めるのです。半期の振り返りは凹むこともありますが積み重なっている感じがあってモチベーションにもなります。こういう項目を高めると会社は評価してくれる、というのが客観的になっているのはとても大事なことと思います。採点者による点数の甘辛は最終的に役員会で調整され、この結果がボーナスや昇進に絡んできます。
こういう人事評価システムが微調整を繰り返しながら40年以上続いて磨かれながら運用されている、というのも曽我の屋農興の魅力なのではないかと思います。

豚の個体治療セミナー@社内食堂

先日、アメリカから有名養豚企業家にしてコンサルタントのMR.コナー氏が来日し、曽我の屋で講義をしてくださいました!日々の豚管理の際の個体治療に関するお話で、時間が過ぎても質問が飛び交い有意義な時間となりました。各部署で早速即日使える形で業務に活かし始めたようです。参加したとあるパートの方は、「せっかく豚を飼う仕事に携わっているのでああいう風に話が聞けて役に立てていけたら嬉しい」と言ってくれました。
耐性菌の問題もあり、ただじゃんじゃん薬を回せばいいという管理には世界的に批判が集まっています。だからといって薬を一切使わないで(でも豚は結構死んじゃう)安全安心をうたい文句にする、というのもまた違うと思います。曽我の屋農興は、全国ベンチマークでも薬剤抗生剤コストが少ない管理をしています。しかしそれはあくまで「豚を健康に飼った」結果であって、ウリにするために無理に減らしたわけではありません。そのためには早期発見早期治療!とううことで今回のようなセミナーが開かれた、というわけですね。若手の自主勉強会も行われ、新しい力をひしひしと感じる今日この頃です。
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Author:soganoya
私たち曽我の屋農興は、栃木県那須塩原市を中心に、安全でおいしい豚肉の生産および販売を行っています。そんな私たちの日々の出来事をつづります。

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