営業部紹介 その2(第87回)
営業部の佐藤です。今回は豚内臓商品を紹介いたします。
曽我の屋の豚の内臓商品は、基本的には豚を屠畜した翌日には、フレッシュの状態で注文先に納品しています。こんなに鮮度良好で、しかもトウモロコシを主体とした100%植物性の飼料で育っているので、臭みがなく甘味があり、豚肉の味以上に飼料の違いが出ると、納品先からも言われるほど美味しいです。私などは、レバーでさえも臭み消しなど一切せず、ただ塩コショウだけの味付けだけで、確かに美味いと納得しながら食しています。
内臓商品の納品形態を掲載しましたので、ご覧下さい。

カシラ

タン

ガツ

のどナンコツ

ハツ

バラナンコツ

ミミ

ハラミ

レバー

子袋

小腸

生大腸

焼豚足

大腸

直腸(てっぽう)
ここまで聞いて、百聞は一食にしかずと思われた方、お電話(0463-58-0485)fax(0463-59-0688)又はメール(buta@soganoya.co.jp)で販売資料請求とご連絡下さい。その後、価格表と注文表を郵送、fax又はメールでお送りいたします。
次回は、豚肉のパーツバランスの取り方の難しさを紹介しましょう。
曽我の屋の豚の内臓商品は、基本的には豚を屠畜した翌日には、フレッシュの状態で注文先に納品しています。こんなに鮮度良好で、しかもトウモロコシを主体とした100%植物性の飼料で育っているので、臭みがなく甘味があり、豚肉の味以上に飼料の違いが出ると、納品先からも言われるほど美味しいです。私などは、レバーでさえも臭み消しなど一切せず、ただ塩コショウだけの味付けだけで、確かに美味いと納得しながら食しています。
内臓商品の納品形態を掲載しましたので、ご覧下さい。

カシラ

タン

ガツ

のどナンコツ

ハツ

バラナンコツ

ミミ

ハラミ

レバー

子袋

小腸

生大腸

焼豚足

大腸

直腸(てっぽう)
ここまで聞いて、百聞は一食にしかずと思われた方、お電話(0463-58-0485)fax(0463-59-0688)又はメール(buta@soganoya.co.jp)で販売資料請求とご連絡下さい。その後、価格表と注文表を郵送、fax又はメールでお送りいたします。
次回は、豚肉のパーツバランスの取り方の難しさを紹介しましょう。