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続・バローショー(枝肉部門)(第37回)

はーい、はじめまして!
同じく入社一年目、那須分娩の関口です。

ちょっと間があいちゃってすみません;
木村君の予告通り、私からは5/29に行われたバローショー・枝肉審査の様子をお伝えします。

今回は井上さん、木村君、落合君と私で(株)栃木県畜産公社様にお邪魔し、枝肉審査→競り→屠場の順に見学させていただきました。



まず巨大な冷蔵庫に案内され、そこでは27日に出品された豚が枝肉になり、ズラッと並んでいました。

順番に枝重量・背脂肪の厚さ・等級(様々な条件から極上、上、中、並に分けられます!)が発表され、一つずつ講評(格落理由)を聞きました。


それでは、上位三位の枝肉をご紹介します!

第3位
053 - コピー
枝重量 78.0㎏  背脂肪 2.1㎝  極上
キロ単価 500円で落札

第2位
052 - コピー
枝重量 77.5㎏  背脂肪 1.7㎝  極上
キロ単価 512円

第1位
050 - コピー
枝重量 75.0㎏  背脂肪 1.8㎝  極上
キロ単価 510円


そして、生体審査で1位を獲得した井上さんの豚は…
《去勢豚》
10位!
054 - コピー
枝重量 78.0㎏  背脂肪 1.9㎝  上
キロ単価 490円

《雌》(写真撮りそびれました;)
枝重量 79.5㎏  背脂肪 1.5㎝  上
キロ単価 500円


うーん

生体で1位になったからといって枝肉も1位とは限らないみたいですね。
一見どれも似たように見えますが、10位の枝肉は少し長く、肋骨部分の湾曲が浅いのがマイナスポイントだそうです。


他の豚で基準を500gオーバーしただけで等級が一つ落ちてしまったものもあり、
外見から肉質を判断するのはプロでも難しいんですねー…!

また、枝肉で上位に入らなくても高値で落札されたものもありました。



ちなみに競りはこんな感じでした。
059 - コピー
正面の電光掲示板と手元のボタンで素早く競り落とされていきます。


そして屠場見学ですが、場所がら撮影NGなのでお見せできません。
職員のみなさん流れる様な手つきで、あっという間に豚が捌かれる様は圧巻でした!

解体された枝肉は冷蔵庫にいれ、次の競りor出荷に備えます。
065 - コピー


普段は肥育部門にほとんど触れる機会のない私ですが、
畜産公社の方が一から丁寧に説明してくださったので、どんなお肉が「良い肉」とされるのか、なんとなくつかむことができました。



まだまだ社会人としてスタートしたばかりですが、私は分娩舎で、子豚たちが将来立派な豚肉になれるように、健康な発育をサポートできればなぁ、と思います!
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Author:soganoya
私たち曽我の屋農興は、栃木県那須塩原市を中心に、安全でおいしい豚肉の生産および販売を行っています。そんな私たちの日々の出来事をつづります。

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