H24新人研修(第35回)

こんにちは、保育部署で働いている赤岩です!
入社して早くも1年が経ち、今年も個性豊かな新入社員が5人、曽我の屋に入社してきました!
H24新人研修1

その新入社員と一緒に、去年行けなかった新入社員研修に行って参りましたので、その様子をお伝えします。
研修では、神奈川県平塚市にある営業部、茨城県鹿島市のグレーンターミナルを見学してきました。

当日は朝の5時に農場集合という過酷なスケジュールでしたが、誰も遅刻することなくピッタリ出発、4時間かけて営業部にたどり着きました。入社して1年が経ちますが、営業部に行くのは今回が初めてです。
まずは座って小池所長のお話を聞きました。
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小売店の要望に応えた売り方、またモツはスーパーよりも居酒屋などの専門店に卸すなど、自分たちが毎日一生懸命世話をしているブタも、こうして営業部が戦略を立てて実際に商品として売ってくれて初めて、価値が出るのだということを改めて実感することができました。肉のおいしさは脂で決まる、脂のおいしさはエサで決まる…うちの会社のPRポイントはやっぱりエサ!ということで、営業部では実際にブタに食べさせているエサを持ってスーパーの試食販売に行くそうです。

さらに、うちの肉を実際に見て部位や格付けの説明もして頂きました。
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私たちがブタに注射をする時、位置を誤ると肉にしこりができてしまい、お客様からのクレームになるという話も聞き、
普段生きたブタを相手に仕事をしているとなかなか営業部と結びつかないんですが、作業ひとつひとつを、きちんとブタを“商品”として見て丁寧に扱わなければいけないなと思いました。

さて営業部の方々に挨拶をして、お土産まで頂き、次は関東グレーンターミナルへ向かいます。風が強く雲行きも怪しくなってきましたが、途中でお昼休憩もはさんでみんなまだまだ元気です。
関東グレーンターミナルでは、飼料原料となるトウモロコシやこうりゃん、さらに副原料である大麦、小麦、大豆を輸入しサイロで保管しているサイロ会社です。
私たちはトウモロコシを運んでくるDUBAI SUNという大きな船を見学させてもらいました。
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とにかく大きくて、圧倒されてしまいます。積まれているトウモロコシはこんな感じでした
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輸入先の国からここ、鹿島までの航路は、穀物の品質を落とさないために穏やかで温暖な気候の場所を選んで運ばれてきます。なぜサイロ会社が鹿島にあるか?という疑問もあるかと思いますが、関東は日本有数の畜産圏であり、飼料団地としては立地的に優位性が高いのだそうです。
難しい話も多かったですが興味深く面白い話をたくさん聞くことができ、勉強になりました。

丸一日かけて仕事に生かせることを見聞きすることができ、とても有意義な研修となりました。新入社員のみんなもこれから仕事をする上で大切なことを考えることができたんじゃないかなと思います。2年目の私たちはさらにその上を考えて仕事に反映できるよう、日々努力したいと思います!

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Author:soganoya
私たち曽我の屋農興は、栃木県那須塩原市を中心に、安全でおいしい豚肉の生産および販売を行っています。そんな私たちの日々の出来事をつづります。

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